第三者精子提供による出産・代理出産|LGBT、性的マイノリティの方々のためのハワイウェディング

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第三者精子提供による出産・代理出産

第三者精子提供による出産・代理出産

LGBTカップルの結婚でも子供を授かる方法として、人工授精や体外受精による出産、代理出産が挙げられます。LGBTカップルのうち生物学的上の性別が、女性カップルの場合は第三者から精子を提供してもらうことで、男性カップルの場合は代理出産をしてもらうことで、LGBTカップル間にパートナーのどちらかと血の繋がった子供を授かることが出来ます。しかし、現在の日本国内においては、代理出産や出産をするのは難しいのが現状です。

第三者精子提供による出産

第三者から提供された精液を用いて妊娠することです。
日本にはAIDを実施する病院はありますが、まだ性同一性障害(FTM)の方がAIDを行うには厳しい環境です。

AID (Artificial Insemination by Donor:非配偶者間人工授精)
戸籍上、二重の親子関係を結ぶ 普通養子縁組
■ AIDの問題
妊娠確率の問題
  • IDによる妊娠の成功確率の数値はあまり高いものではありません。妊娠する確率はだいたい10%とも言われています。
人工授精によるリスク
  • 人工授精の際に、出血や痛みを伴うことや、感染してしまうことがあります。
費用は健康保険の対象外
  • AIDの費用は自費になります。

代理出産(代理母出産)

代理出産とは、子宮がないなど子供の産めない女性に代わって、別の女性(代理母)が子供を産むことです。現在の日本では代理出産は原則認められていませんが、世界には合法化されている国や地域がいくつかあります。そのため、結婚後に高額な費用を支払い、海外で代理出産をするケースもあります。しかし、代理出産で生まれた子供は、養子縁組によって親子関係を定立するしかないなど、様々な問題を抱えています。


■ 代理出産の問題
妊娠・出産による、代理母の死亡のリスク
  • 妊娠や出産が母体に与える影響は大きく、最悪の場合は死に至ることがあります。
  • 加齢にともない母体へのリスクは高まります。
代理母による引き渡し拒否
  • 子供が生まれたら依頼者に引き渡す約束をしていても、自分のお腹を痛めて出産した子がかわいくなり手放せなくなってしまう代理母がいます。
依頼者による引き取り拒否
  • 生まれてきた子供に障害があった場合に、依頼者が引き取りを拒否して問題になるケースがあります。
倫理的問題
  • 報酬と引き換えに代理母になるビジネスの有り方自体、倫理的に問題があると考えられます。
金銭的問題
  • 高額な費用がかかります。最も費用が安いとされるインドで最低1千万円、代理出産の設備が整っているアメリカは最低2千万円かかると言われています。費用に含まれているのは、仲介業者や代理母に支払う費用、渡航費、保険などです。そして、体外受精の回数、母体や胎児の異常、双子の場合などによって、さらに費用がかかります。
» 代理出産を認めている国

● アメリカ(一部) ● アルゼンチン ● イギリス ● イスラエル ● インド ● オーストラリア(一部)

● オランダ ● カナダ ● ギリシャ ● デンマーク ● ニュージーランド ● ハンガリー ● フィンランド

● ブラジル ● ベトナム ● ベルギー ● ルクセンブルク ● ロシアなど。

め知識 AIDおよび代理出産で生まれた子供たちは、自分たちの生まれ方に、ショックを受けてしまうことがあります。自分たちの生物学上の父母を知りたいと思うようになったり、自分のアイデンティティを見失ったりすることもあるので、十分なカウンセリングや子供の心のケアが必要です。

※こちらの情報は変更になることがありますのでご注意下さい。

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