同性婚の養子縁組・里親|LGBT、性的マイノリティの方々のためのハワイウェディング

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セクシャルマイノリティ同士が家族になるために

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養子縁組・里親

養子縁組・里親

LGBTの結婚では、子供を持つことが難しいのが現状です。ですが、世界的に見ると結婚後に子育てをするLGBTファミリーが少しずつ増えています。養子縁組や里親制度を利用すれば、LGBTのカップルも子供を持てる可能性が広がります。子育てを希望するLGBTカップルは、養子縁組や里親を検討してみてはいかがでしょうか。養子縁組になる子供や里子は、厳しい環境下にいます。親になる場合は、自分の子供として責任と愛情を持って育てて下さい。

養子縁組

自分たちの子供として一生親子関係を続けることが出来る制度が養子縁組です。もともと親子関係のない者同士が法律上親子になり、同じ姓を名乗ることが出来ます。養子縁組には、普通養子縁組と特別養子縁組の二種類があります。現在の日本では、LGBTカップルの結婚が認められていないため、養子をもうけるには、パートナーのどちらかが普通養子縁組で親子関係を結ぶ方法しかありません。

戸籍上、二重の親子関係を結ぶ 普通養子縁組
戸籍上、二重の親子関係を結ぶ 普通養子縁組
普通養子縁組の要約
  • 実親との親子関係は継続
  • 戸籍は、続柄が「養子」で、実父母および養父母の氏名が記載されます
普通養子縁組になる条件
  • 15歳未満は実親の同意が必要
  • 養育者の年齢が成年であること
  • 独身でも可
戸籍上も実子扱いになる 特別養子縁組
戸籍上も実子扱いになる特別養子縁組
特別養子縁組の要約
  • 実親との親子関係は終了
  • 戸籍は、実子扱いで、実父母の氏名は記載されません
特別養子縁組になる条件
  • 実親の同意が必要。ただし、父母による虐待および悪意の遺棄の際には同意不要
  • 養育者の年齢が成年であり、かつ片方が25歳以上であること
  • 結婚して配偶者がいる方
め知識 民法上、養子の相続権は実子と同じです。養子縁組をすることで、相続税を減らせるメリットがある場合があります。しかし、節税のために不当な養子縁組をされないよう、「法定相続人の数」に入れられる養子の数は制限されています。実子のいる家庭は養子一人まで、実子のいない家庭は養子二人までと定められているのです。

里親

里親制度とは、家庭環境が危機的な状況にある18歳までの児童を一時的に救済するために、里親家庭で養育するものです。里親家庭は、言わば児童養護施設代わり。そのため、手当てや養育費などの支給があります。あくまで一定期間の救済措置であり、最終的には実親の元(家庭)への復帰を目指します。結婚していない方でも里親になることは可能です。

里親の要約
  • 実親との親子関係は継続
  • 戸籍は別で、子は実親の戸籍に入ったままです
  • 18歳までの児童が対象 (※18歳になると、養育措置は解除されます)
  • 実親の養育環境が整い次第、実親の元に戻ります
  • 里親手当てや養育費などの援助・免除があります
里親になる条件
  • 実親の同意が必要
  • 養育者の年齢が25歳以上、65歳未満
  • 一定の条件を満たせていれば、独身でも可

※こちらの情報は変更になることがありますのでご注意下さい。

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